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眉毛をブリーチ剤で脱色し、髪色より明るく染める時はブリーチ剤に注意

ブリーチは染める前の脱色

忙しい朝、眉毛メイクにかかる時間って馬鹿になりません。しかも、最近では多くの人が髪をカラーリングしていて、髪の毛の色と、眉毛の色との間でギャップが生じ変な感じになっています。

そこで、皆がやっているのが、眉毛ブリーチです。

ブリーチとは、髪の色素を抜く脱色剤のことです。 日本人の髪は黒いので、その上から色を着けても綺麗には染まりません。 髪の色をブロンドなど明るい色や鮮やかな色に染めたい場合は、ブリーチ剤で髪の色素を抜きます。その後でヘアカラー剤で染めると、キレイな染め上がりになります。

眉毛脱色の方法は、眉毛用のマニキュア、眉毛用のマスカラ等があります。ですが、眉毛の毛質が硬くて太い人などは、メイク用品だけで眉毛脱色をした場合、眉毛の地の色が強く残ってしまって、うまく染まらない事もあります。ですから、ちゃんとした方法で眉毛脱色をする必要があるんです。

眉毛ブリーチが皮膚に与える影響

 

眉毛をブリーチする際に気を付けないといけない事は、皮膚への影響です。眉毛ブリーチは、化学物質含有の薬剤を使用する為、お肌に対して悪影響を与えることが良く知られています。

眉毛専用ではなく、髪用の脱色剤やヘアカラーを用いるととても危険で、万が一、目に入ったりすると目が焼けつくように痛くなったり、まぶたの腫れ、最悪の場合は失明する危険性もある程のものです。

眉のブリーチは、顔がヒリヒリして痛いのでやりたくないという人が多いですが、正しいやり方さえ知れば大丈夫です。正しいやり方を知らずに中途半端にやることが危険なので安易に考えないようにしましょう。

また、白内障の可能性も指摘されているので、眉毛ブリーチの際は美容院か専用の脱色剤を使うことが重要です。なぜなら目の周囲は非常にデリケートな部分だからです。細心の注意を払い、必ず眉毛専用のものか、身体用の脱色剤を使用して下さい。

眉毛ブリーチの脱色剤について

眉毛ブリーチは、ネットショップや、ドラックストアなどで販売している専用の脱色剤を使用しましょう。実は、日本で使用を許可されている眉毛脱色剤というのは少なく、身体用を眉毛に代用するのが主流です。間違っても、髪用の脱色剤を眉毛ブリーチには使わないでください

人気のあるブリーチ剤とその成分

眉毛ブリーチをセルフでする場合、人気があるブリーチ剤と言えば、この2つでしょうか。

 エピラット/脱色クリームスピーディー
 ジョレン/クリームブリーチ

注意 エピラットは、腕や足用のムダ毛ブリーチ剤で、ジョレンは、眉ブリーチに使われていると紹介されていますが、実際は眉専用ではなく、髪用です。
では、それぞれの成分についてみていきましょう。

エピラット/脱色クリームスピーディー
 55g+55g [医薬部外品] :価格¥728円(送料別)
エピラット 脱色クリームスピーディー 55g+55g  [医薬部外品]
エピラット 脱色クリームスピーディー 55g+55g [医薬部外品]

むだ毛の色を抜いて、自然なうぶ毛のような仕上がりにするむだ毛のブリーチ。うるおい保護成分(カモミールエキス&海藻エキス&植物性スクワラン&ローヤルゼリーエキス)配合。眉毛専用ではなく、実際には髪用なので注意!

A液
有効成分
 モノエタノールアミン ・強アンモニア水
その他の成分
 流動パラフィン ・水 ・尿素 ・ワセリン ・セタノール ・ステアリン酸 ・海藻エキス-1 
 カモミラエキス-1 ・BG ・POEヒマシ油 ・グアイアズレン

B液
有効成分 過酸化水素水
その他の成分 水 ・POEセチルエーテル ・セタノール ・流動パラフィン ・ラウリル硫酸Na リン酸2Na ・ヒドロキシエタンジホシホン酸液

ジョレン/クリームブリーチ :アメリカ生まれなので、主要成分としか記載されていません。
マイルドタイプ アロエ入り :価格¥1,390円
JOLEN JAPAN 日本正規代理店 JOLEN cream bleach ジョレン クリーム ブリーチ アロエ入り マイルドタイプ 28g
JOLEN JAPAN 日本正規代理店 JOLEN cream bleach ジョレン クリーム ブリーチ アロエ入り マイルドタイプ 28g

黒い毛を明るい色に。アロエベラがプラス、肌に優しいタイプ。使い方カンタン、すぐにブリーチできます。日本正規代理店ですので安心。モデルや芸能人愛用の大人気商品です。
  主要成分水 ・過酸化水素 ・ステアリン酸グリセリル ・ミリスチン酸イソプロピル ・アロエベラジェル
・ステアリン酸ステアリル ・プロピレングリコール ・ステアリン酸 
・ステアラミドプロピルジメチルアミン・リン酸 ・重炭酸アンモニウム

 

眉毛を染める手順と方法

眉毛を染めるメリットは、
 メイクが楽になる。
 お金をかけずに手軽におしゃれ眉に出来る。


しかし、眉毛周りはデリケートで、眉の下には目があります。ブリーチ剤の使用は危険がつきもので、最悪な場合、表面の皮がめくれてしまったり、目にもダメージを与えてしまう可能性もあります
1番 眉毛を染める時に用意するものは、

 市販のブリーチ剤
 ラップ
 コットン
 皮膚を保護できるワセリンや二ベアなどのクリーム


2番 眉を染める前に眉毛の形を整えます



黄金比からはみ出た部分を抜いたり、剃ったりして眉を整えておきましょう。


3番 眉の周囲にクリームを塗って保護しましょう

眉の周りの皮膚を保護する為に、ワセリンや二ベアなどのクリームを塗っておきます。


4番 ブリーチ剤を使って眉毛を脱色

髪を染めるタイプではなく、身体用のブリーチ剤を使用します。
眉に塗布する前に、パッチテストをしましょう。
もし、少しでも刺激があったり、ヒリヒリしたりする場合はすぐ中止しましょう。


5番 眉毛全体にまんべんなく乗せ

一般的なブリーチ剤は、A剤とB剤を1対1で混ぜて使うタイプです。
眉毛全体にブリーチ剤をまんべんなく塗ります。その上からコットンを乗せておきます。
絶対に目に入らないように、眉毛のみに付けるように注意しましょう。
一気に塗ると垂れてしまいますので、少しずつ慎重に塗り、皮膚に付いてしまった場合は、綿棒やティッシュを使って、優しく拭き取りましょう。


6番 ラップを貼って5分たったら必ず眉色を確認しましょう

7番 10分放置

時間は使用する薬剤によって変わりますが、スピーディータイプだったら5分程度、そうでない場合でも10分以上置くことは避けましょう。
明るい色にブリーチしたい場合は、1回のブリーチではなく、2週間に1回と言う風に回数を重ねた方が、肌への危険性が少ないです。


8番 コットンで拭き取る

放置時間後は、コットンでブリーチ剤を拭き取ります。


9番 薬剤が残らないように洗顔する。

薬剤が目に入らないように十分注意しましょう。

 

眉毛ブリーチの危険性と成分

眉ブリーチで失敗した方の声を紹介します。

 髪染めたついでに眉毛ブリーチしたら、皮膚がべろんとなった。眉の上が居たくて眠れない。
 眉ブリーチしたらお薬に負けて水ぶくれができた。
 眉毛の色はいい感じだけど、また皮膚が紫になって腫れて更には水ぶくれみたいなのができた。
 眉ブリーチして、長風呂したら皮膚がとれた。ヒリヒリして痛い。

 

気になる成分について

 モノエタノールアミン

皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす可能性があります。


過酸化水素

通常のヘアカラーの場合、染料を酸化させることで着色しますが、その酸化を促すのが、過酸化水素=オキシドールです。毒液や漂白剤として、ドラッグストアなどで買えます。
過酸化水素は、皮膚に付着すると、強い刺激があり、皮膚や粘膜に触れると炎症を起こします。
髪が傷む、パサつくなどの原因は、おもに過酸化水素です。


 ラウリル硫酸Na

色素を毛の中にしみ込ませる為に、毛染め剤には強力な界面活性剤が入っています。
染毛した毛髪の表面は、傷んでざらざらになりますが、この界面活性剤の影響です。
合成界面活性剤の中でも、特に毒性が強く、環境にも悪影響を及ぼすものが、硫酸系界面活性剤なのです。この界面活性剤は良く使われるシャンプーにも使われています。


これらには、含まれていませんが、毛を脱色するブリーチ剤には過硫酸塩が含まれているものもあり、これには喘息を引き起こす可能性があります。
これは普通のシャンプーにも入っている成分です。泡立ちが良くて洗浄力が強くて安いので普通に使われているのです。このように、取り込むと安全かどうか疑わしい成分が色々含まれているのです。

ヘアカラーの危険な現実

サロンでの毛染め、自宅での毛染め、白髪染め、ヘアカラーは基本的にはどれも同じものです。
基本は同じですから、美容室の毛染めは安全と言う事はなく、危険性も同じです。
ヘアカラーには、パッチテストが義務付けられていますが、実際は殆ど実行されていないのが現実です。

ヘアカラーの毒性

今は、誰でも抵抗なく髪を染める時代ですが、危険な化学物質が含まれているのを知っていますか。
知らないまま、ヘアカラーを使用し、挙句の果てに子供やペットまで染毛してしまう人もいます。
髪が傷んでもいいというのは個人の自由ですが、カラー剤は、思っている以上に危険な美容薬剤です。
健康に大きな影響が起こる可能性も知っておきましょう。

染毛剤に含まれる危険な成分

 パラフェニレンジアミン(PPD)
アナフィラキシー(非常に危険な急性のショック症状)症状
目が焼け付くような感じ、まぶたの腫れ、結膜の充血、失明
白内障

スーパーなどで売っている毛染め剤には、パラフェニレンジアミン(PPD)を含むものが多く、色が濃く染まる毛染め剤ほど、含有率は高いが、含有率はメーカーの企業秘密になっています。

 パラアミノフェノール・レゾルシン・トルエン-2,5-ジアミン
メトヘモグロビン血症

PPDに代わる物質で、PPDと似た化学構造を持ち、同じような作用をする可能性があります。

20代の女性の8割近くがヘアカラーをしている時代です。妊娠中の女性の体内にカラーリング剤が取り込まれると、環境ホルモン作用によって胎児の性的機能の発達に影響が出たり免疫系に異常が出る可能性がある事も解っています。

使うも使わないも自由といえば自由ですが、その危険性を知れば妊娠中に使う気は起こらないでしょう。

眉ブリーチの失敗を防ぐ為に

 眉専用のものを使う
 使用方法をしっかりと読む
 時間に注意する
 目の周りを保護する
 パッチテストを必ずする
 洗い流すときには絶対目に入らないように注意する

ブリーチ剤を使うときは色が抜けすぎないよう、髪を染めるときの半分くらいの時間が目安です。脱色時間は5分~15分程度といわれていますが、5分経過したら脱色出来ているかチェックしましょう。

目の周りの皮膚は弱いので塗布前にクリームなどを塗って保護しておきましょう。
自信が無ければ美容室などで、プロにお願いするのが一番です。

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眉専門サロンについて

美容院で眉毛を染めるのは、違法行為らしいです。実際には、裏メニューとして、ヘアカラー剤で眉毛カラーをしている美容院は多いと聞きます。安全性の事とか考えると、眉専用のアイブロウサロンなどで染めてもらった方が良いでしょう。

自分でブリーチすると、すぐに短い毛が生えてくる、眉毛の形が変になる、眉毛が生えてこない、と言った眉トラブルが起こる事がありますが、眉専門サロンだと、安心です。

 

まとめ

 眉毛ブリーチのあと染めると朝の眉毛の手入れの時間が短縮できる。
 ブリーチも毛染めもは肌への悪影響があるので要注意です。
 専用の脱色剤を使い、髪用を使うのは絶対に禁忌
 白内障との関係も指摘されています。
 バッチテストを行い、時間厳守(5~15分)。
 洗い流す時に眼に入らないように注意。
 目の周りの皮膚はあらかじめクリームなどで保護
 自信がなければプロにやってもらう。
 ラウリル硫酸Na、過酸化水素水、モノエタールアミンなど、危険な成分ある。


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眉毛が薄い女性の眉の整え方や、眉毛の育毛、発毛および基本的知識を知る事が大事になります。

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